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ファイブスター物語 月刊Newtype2024年6月号 感想(ネタバレ含む)

ファイブスター物語感想 F.S.S

※)あくまで個人の感想です。

NewType6月号購入しました。

今回から新たなエピソード『トラフィックス~ターミナル 終着駅プロローグ:プラットフォーム』が始ました。とりあえずプロローグから開始。長かったヨーンデコースエストの因縁にピリオドが打たれるエピソードなので長くなりそうですね。扉絵は見開きで、ハイファ・ブリンガーヨーンブライド。

本編

おなじみになったヨーンの修行編。ついにGTMに乗り修行を開始。才能と実力を兼ね備えているヨーンと思っていましたが、GTMの扱いはまだまだの様です。ただブライドの「ますたーノ慣レガ早クテ コノ子ガチョット混乱シテイル」をという言葉を察すると成長著しいようだ。

 天照に課題を出されて修行中の様だけど、モルフォに乗れる日も近いのか?ネイパーがいちゃもん付けに来なきゃいいけど。

 ミラージュ相手だと押されてるけど、その辺の有象無象の騎士相手だと楽勝なんだろうな。

 剣の修行も開始したけど、やっぱりミラージュって凄いのね。先月までフィルモアが、凄い感じだったっから影が薄くなってたけど、剣を持ち始めたヨーンを子ども扱い。そりゃデコースに勝てないわな、前回の闘いも遊ばれてたか・・・。

 ヨーンもこれまで相手したことのある一流騎士は璃里(リリ)アーリィぐらいでしかも素手。格上相手にもまれないと強くはなれないか。

ミラージュ騎士だけじゃなく、ホルダ31やデモールなど他国のGTMを入手し、自国のGTMは極秘扱いで外に情報を漏らさないところに、A.K.Dの強さを感じた。

 

F.S.Sファイブスター物語感想・ネタバレ
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