HGCEギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート機)が完成しました。
SEEDFREEDOMの中では割と好きなMSだったので、キット化されたら必ず作るつもりでいました。
ちなみにパイロットのアグネスには興味ありません。(アグネス推しの人、ごめんなさい)
ヒルダ機もプレバンで発売になりましたが、一機作ったら気が済んだので手を出すことは無いでしょう。
製作記事でも書きましたが、ザクやグフの流れを継ぐデザインだけどギャンらしさも損なわれていない感じがイイですね。
ただ、HGのサイズでキット化すると細かい塗り分けが多くなりちょっと面倒だなと思いました。
羽根とシールドはマスキングに3段階位は必要になります。
そんな感じですけど、出来栄えには満足しています。
それではどうぞ
改修箇所
いくつか改修したのでご紹介
角と耳をシャープにしました。画像でアップにするとそうでもないですけど、肉眼で見ると充分シャープになっていると思います。
バックパックの先端をプラバンとパテで尖らせました。
肘も尖らせて、サーベルの肉抜き穴をパテで埋めました
改修点はこんなところです。
本体
武装
武装は結構豊富です。
ザクウォーリアとグフイグナイテッドのイイとこ取りって感じです。
ポージング
スラスターに荷重がかかって、後ろに倒れそうになるので、アクションベースを使わない人は足の中に重りを入れたほうがイイかもしれません。
このポーズが一番好きです。
キットの紹介は以上です。
『劇場版ガンダムSEEDFREEDOM』は今月から特別版が上映されますね。
500の新作カットが追加されているということで、観に行くしかないかな~と思っています。
まだまだ話題を振りまいてくれるSEEDFREEDOMなので、負けじとキットを作っていきたいです。
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