機動戦士ガンダム『水星の魔女』から、HG1/144べギルベンテの製作を開始しました。
特徴的なのは、アンチドートと肩と大腿部のクリアーパーツです。
アンチドートですが、ガイアカラーのプリズムメタリック(ターコイズグリーンライトブルー)を使用しました。偏光カラーのため、正面から見るとグリーンに、角度を付けて見るとブルーに見えます。
一本1700円となかなか高価な塗料でした。
肩と大腿上部ですが、ベースはシルバーにシャインレッドを少量混ぜて塗装しまし、ガンダムマーカーのロイヤルメタレッドでスミ入れしました。
クリアーパーツの内側のふちにガンダムマーカーのメタバイオレッドを塗って、はめ込みました。
正直言って、この辺をどう表現するかは、ちょっと試行錯誤しましが、プリズムメタリックやガンダムマーカーがイイ感じにハマってくれました。
他は、いつも通り各パーツのヤスリがけと表面処理をしました。
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