※）あくまで個人の感想です。
皆さんこんにちは。すっかりガンダムSEEDFREEDOMで盛り上がってる私ですが、F.S.Sのことも忘れていません。
今月のＮｅｗTypeは3連休前に入荷してくれたので、さっそく購入してきました。
扉絵
扉絵は永野護デザイン展についてです。どうやら「花の詩女 ゴティックメード」の4分ほどのスペシャルムービーを上映するようです。残念ながら行けないですどね。久しぶりに「花の詩女 ゴティックメード」観たくなってきました。
本編
先月号の流れから、ダイ・グとクリスの二人のシーンがあるかと思いましが、まだ引っ張るようです。
円卓の騎士の方々のお披露目が始まりました。まさか皆様のご尊顔を拝見できるとは思っていなかったです。
レーダー前皇帝陛下を筆頭に平均年齢が結構高かったですが、皆さん、元々円卓の騎士として役割を与えられていたというよりも、今回ジークに招聘されて集まってきたようです。璃里がいることはわかっていましたが、ジェイン・レーダー女王陛下などちょっとご高齢な方々までいたのは予想外でした。璃里以上の盛り髪をよく収めたなと感心しました。
先月号のケーニッヒの言葉通り、かなり強い騎士の集まりだろうとは思っていましたが、璃里やイゾルデのように、天位騎士の中でも得に強力な力を持っている物を筆頭に、これだけの天位騎士をそろえるてきたことも予想外でした。アイオ・レーンのように帝国外部の者も招聘したところに、ジークの才覚を感じますね。
ナイアスについては、いずれ何らなのエピソードで助命されると思っていましたが、ここで持ってくるとは思ってなかったです。ジークの英断かな。
そしてバシル大王。先月号を読んだときに、バシル大王がジークに家督を譲ったいきさつが気になっていましたが、まさかのトリハロンとは！トリハロが登場した時は、胸にくるものがありました。ちょっと来月号が待ちきれないですね。
なんかこのエピソード、毎月心にジワジワと来るものがある。最後どうなっちゃうんだろう？
本編次のページには、またまた「永野護デザイン展」の情報と、3月8日（金）に発売になるデザインズ7「F.S.S DESIGNS 7 ASH DECORATION」の情報。
グローサー・ツァラトウストラ・デトネーター・ブリンガーDB1 スカーレット・ホログラムはツインスイングがゴツくてカッケえな！
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